事務所名 | DSSコンサルティング |
所在地 | 〒850-0034 長崎県長崎市樺島町9-32-204 |
電話番号 | 電話番号 090-3662-7846 (応答時間:午前9時~午後5時 平日) 電話にでられない場合は、着信番号に折り返しご連絡させていただきます。 |
代表者 | 松村 秀史 Hidefumi Matsumura 代表のプロフィールへ |
ロゴマークに込めた思い
右上に向かって進むオブジェクトは上昇志向を有する矢印、コンサルティングのゴールを整理し記述していくペン先をイメージしています。右上の赤いポイント(ドット)は意思決定のゴール・目指すべきポイントを表しています。
信念をもって必ず到達する信頼のイメージです。
忙しいから 楽しいに。
~ 未来が見える(だから)笑顔になれる ~
皆様の成長促進パートナーとして、
使命を果たさせていただきたいと願っております。
信条と経営姿勢
信条
お客様に笑顔と喜びを提供すること
出会いを通じ、会社が立派になり、従業員も安心して働けるようになったと、従業員も含めて喜んでくれるような会社にすること。 お客様に喜んでいただくということこそが商いの基本。そうでなければ利益を上げ続けることができないと信じる。 |
経営姿勢(お客様と私)
・思念は必ず実現すると、自身がどう成長したいのか、利己なのか、利他なのか。人間として何が大切なのかを自身の現状を客観的に把握することに努め、日々軌道修正の人生を歩んでいく。
・人生と仕事の結果は考え方と熱意、能力の掛け算。特に考え方次第で人生は大きく変わる。どんな状況にあっても、絶対に成功すると思い込むと絶対にうまくいくと信じ込む。何のために働くのか、人生をどのように生きていくのか、ともにどのような生き方を目指すのかを常に考え、言葉に出していく。
・現在素晴らしい会社だといわれているのは、過去の努力の結果であって、将来は、今から我々がどのくらいの努力を払うかによって決まるとの共通認識のもと、大きな成功を願うならば、大きな自己犠牲を、この上なく大きな成功を願うならば、この上なく大きな自己犠牲を払うことを決意し、永続的な成功を手にする。
・悪いときは悲観せず努力を重ね、良いときは感謝と利他の心で生きていく。逆境の時こそ、人の立ち振る舞いが明暗の分かれ目。言い訳をせず、一生懸命に取り組むと会社を伸ばすことができると信じ、よい人生を送るために努力を惜しまない。
・経営者が率先垂範、その実現に向かって努める、このような経営の根本を忘れず、ひたむきに努力を重ねる会社だけが、未来に向かって成長発展を続けることができると信じ、実践を通して社会の矛盾や疑問に立ち向かう。覚悟して、近づけるように努力し続ける。
・よいことを思い、よいことを必ずするようになると、人生がよい方向へと向かっていくことを日々自身に言い聞かせ、反省のある生き方に努めていく。
・利己のためでなく、社会のために利潤を追求する。浮利を追うのではなく、本来の企業活動によって、新たな価値を社会に提供することで得られる、汗の結晶としての利益を増やすことを求めていく。
全国紙の月刊「企業診断」において、プロのコンサルタントとして経営者と向き合う際に大切にしている姿勢、中小企業の支援に対する思いなどを紹介いただきました。
DSS(ディーエスエス)の由来
「DSSは何の略称なのですか」とよく聞かれます。
『Decision support system: DSS』、日本語では「意思決定支援システム」と説明されているようです。
下記のような意味があります、でも、私たちには『感情』があります。
コンピュータのようにはいかないこともあります。
私は対話を通して、皆様にお役立ちしたいと思ってきました。
コンピュータを利用した情報システムの一種で、企業や組織の意思決定を支援する仕組み。組織の経営・運用・計画などに使用され、現象が複雑で、事前には結果を推定しにくい意思決定を支援する。
1970年代、DSSの基礎をつくったスコット・モートンは、
DSSの特徴として、次のように説明しています。
①半構造的な意思決定問題の解決
②意思決定過程の支援(人間の判断支援)
③意思決定の有効性の重視
この情報処理用語を、診断士の勉強をしたときに初めて知り、この用語が好きになりました。
経営者の経営判断の意思決定におけるサポートを実践していきたく、平成26年(2014年9月)、コンサルティング事務所「DSSコンサルティング」が誕生しました。