まっちゃんの経営ブログ

心休まる場所「富山」…に行ってまいりました

こんにちは。
DSSで助手を務めている松山と申します。よろしくお願いいたします。

心を休めるトコロってどこにありますか?山深い場所にあるひなびた温泉郷?白浜が広がる海岸?大都市にあるラグジュアリーホテル?
皆さんにもお気に入りの場所があるかと思います。
私の心休まるトコロ、疲れたらふと行きたくなる場所は富山です。誰にも知らせずに訪問して、滞在中は極力予定を入れず、静かに過ごす。富山は私のHPやMPを回復してくれる大事なマジックアイテム、ドラクエで言えば宿屋のような存在です。

富山に惹かれる理由は、真っ先に「食」が挙げられます。隣県にある金沢市は北陸の京都と呼ばれ、食文化も非常に華やかなのですが、富山にも美味しいものがたくさんあります。富山の料理は金沢に比べて素材重視のものが多く、繊細というよりシンプルでストレートな味わいがあるという印象です。
富山湾で採れる海の幸は寒ブリや白えび、ズワイガニやホタルイカ等々、実に豊富で季節ごとに色々な味が楽しめます。三方を山に囲まれた富山市は水も豊富で、お米は良く育ち、お蕎麦も美味しい。もちろん日本酒も銘酒ぞろいです。
北前船の寄港地だった富山の料理は、地元の食材と色々な地域から持ち込まれたものを合わせて生まれたものも多く、実はバラエティに富んでいます。郷土料理で富山の歴史を味わうことができます。
また「利便性」も挙げたいです。富山市街地は比較的コンパクトなので路面電車やバスを使って移動しやすく、旅行者にも便利で優しい街です。

画像
   富山湾の冬の王者「ひみ寒ブリ」。脂ののりがすごい 

おススメの富山ですが、隣県の金沢があまりにも知名度が高いために地味な印象を持たれている気がします。北陸新幹線で首都圏からは2時間程度の距離で、食べ物も美味しく、富山市内は街歩きも便利。自然も豊かで歴史もあるので見どころも多い。素晴らしいコンテンツと要件を持っているのに…。
北陸新幹線に乗っていても、首都圏からの乗車客は富山ではあまり降車しない印象です。出張中のサラリーマンが席を立つぐらい。多くの方の目的地は金沢だと思います。
富山市の近郊にある氷見市や高岡市も見どころは多いですし、富山県が大好きな私としてはちょっと悔しかったりします。

先日、その富山に行ってまいりました。
富山方面には冬の味覚を味わうために、年に一度くらい訪問しています。身動きがとりにくかった時期も、旅行割等の施策を利用してリピートしていました。

実は今回、航空会社のマイル期限が迫っていて、急いで消化する必要がありました。
北陸はできる限り応援したいと思っていますし、丁度タフな仕事がひと段落して心の洗濯をしたいと思っていたので、渡りに船とスケジュールを調整しました。
東京から空路を選択すると、フライトタイムは約60分。水平高度を保つのはわずかな時間で、気流が安定していないと飲み物のサーブは省略されてしまう短距離路線です。因みに運航機材はかなりの経年機が投入されているので、もっと富山便に力入れて欲しいと思います。

画像
   富山空港の愛称は「きときと」。富山弁で新鮮という意味とのこと 

北陸新幹線はとても便利ですし、輸送量も大きいので陸路に人気が集まってしまうのですが、富山空港も利便性は高いので空路も良いと思います。空港は市街地に近い場所にあり、富山駅まではバスで20分強、料金も420円とお手頃です。羽田空港利用が便利な方は十分検討する価値があると思います。

画像
   精悍な北陸新幹線「かがやき」。HONDAのS2000に似ていませんか? 

今回は心の洗濯旅なので、現地でも極力移動は避けて、なるべく疲れない滞在を心掛けました。まあ、天候も雪交じりの雨模様で寒かったので、あまり出かけたくなかったですし。
歩き回ったエリアは富山駅周辺と路面電車でアクセスできる場所のみ、慣れ親しんだお店で食事や買い物する程度の行動となりました。リピートしたいお店が結構あったので、新規開拓はあまりできなかったです。

画像
   市内にある「富山市ガラス美術館」のカフェから路面電車を眺めながら一休み 

また滞在中は風が強く、日本海から雪雲が流れてきたり晴れ間がのぞいたり、目まぐるしく天気が変わりました。天気予報で東京は花粉が飛び交うとアナウンスしていましたが、富山はまだまだ冬の気候。厚着でも身体の芯が冷えてしまうほど空気が冷たくて、食べたかった盛り蕎麦もかけ蕎麦に変更したくなるほどでした。
それでも楽しみたかった十割蕎麦やフルーツショップのデザート等々、暑い日により美味しく味わえそうなものもがんばっていただきました。

画像
   皮ごと挽いた蕎麦粉で打った十割蕎麦。日本酒が欲しくなります 

北陸復興応援のキャンペーンもいくつか始まっていましたが、現地のホテルや飲食店で観光客はそんなに見かけませんでした。飛行機は往路復路共、満席に近かったのですが、1日3便で座席数160席ほどの小型機材なので、実際のところはどうなのでしょうか。
富山駅でもお土産袋を下げた出張中のサラリーマンはいましたが、観光客はあまり見かけませんでした。
JR東日本が平日限定の乗り放題チケット(キュンパス)を販売中で、首都圏の駅のあちこちでポスターを見かけるのですが、残念ながら富山は対象路線外なんですよね。富山はJR西日本の管轄なので、残念。
来月春休みを迎えて、観光客が増えると良いなと思います。

短い滞在でしたが私のHPとMPは無事回復しました。
憂鬱な花粉の季節も乗り越えられそうです。
明日から仕事をがんばろう&また行くので待っててね、富山。

こちらのサイトからもご覧いただけます。

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP