まっちゃんの経営ブログ

社長の孤独、ひとりで抱えていませんか?「指示待ち組織」が自走し始める、泥臭い伴走支援の裏側

みなさん、こんにちは。

忙しいから 楽しいに。~ 未来が見える(だから)笑顔になれる ~ 伴走型 組織づくりパートナーのまっちゃんです。

毎日息をつく暇もないほど変化する日々の中で、会社のために奮闘されている経営者や幹部の皆様、本当にお疲れ様です。

今日は、そんな最前線で戦う皆様に向けて、私の少し個人的な……でも、どうしてもお伝えしたい本音をお話しさせてください。

目次

二人の名将が伝えた「行動」の本質

「為せば成る(なせばなる)」

上杉鷹山の言葉としてあまりにも有名ですが、実は武田信玄も、違う言葉で同じ本質を残していたりします。

歴史上の名将たちが言いたかったこと。それは要するに、「環境や他人のせいにせず、腹をくくってまず自分が動け」ということなんだと、私は解釈しています。

やる人は、自らの手で現実を動かしていく。

やらない人は、ただ現実に押し流されていく。

ただ……目まぐるしく変わる現代のビジネスにおいて、これをたったひとりで背負い、やり続けるのって、想像以上にしんどいことだと思うんです。

・決断するのも、社長。
・責任をとるのも、社長。
・そして何より……深い孤独を抱えるのも、やっぱり社長ですよね。


だからこそ、その重荷を少しでも分かち合い、組織全体を一緒に動かしていく「外部の伴走者」が必要なんだと、私は強く信じています。

組織を変えるのは、綺麗なノウハウよりも「泥臭い姿勢」

いつも現場で感じるのは、企業が変われるかどうかは「最新のフレームワーク」でも「他社の成功事例」でもないということです。

結局のところ、「人が動くかどうか」、これに尽きます。

現場には現場の事情があります。みんな毎日忙しいし、心に余裕なんてない。それぞれのプライドだってある中で、なんとか会社を回しています。

そんな現場に向かって、外からやってきた人間が安全地帯から「ここはこうすべきです」「他社はこうやってますよ」なんて綺麗事を言ったら……反発したくなるのが人間の当たり前の感情です。

だから私の場合、組織への支援の第一歩として何よりも「姿勢」が大事だと思い、日々自分自身にこう言い聞かせています。

・上からではなく、同じ目線に立つ。
・当事者として、同じ船に乗る。
・泥臭く、一緒に汗をかく。
・絶対に、逃げない。

経営者の孤独を分け合い、さらに現場の社員たちとも本気で向き合う覚悟があって、初めて伴走はスタートするのだと思います。

伴走支援は「お見合い」です

でも、ここで大事な話をさせてください。

「伴走者がどれだけ真剣でも、成果が出ないことはある」

これ、普通にあります。理由はシンプルで、伴走支援の始まりは、いわば「お見合い」と同じだからです。

どんなに私の腕が良くても、熱意があっても、社長や現場の皆様と「歯車」がカチッと噛み合わなければ、会社は前に進みません。「人馬一体」という言葉があるように、外部と内部のどちらかが欠けても勝利を目指すのは難しいですよね。

【会社全体(真剣)× 伴走者(真剣)】 = 成果が出やすい
【どちらか一方でも消極的】 = 成果が出にくい

ここまでは、きっとご納得いただけると思います。

でも……実はここに、熱心な伴走者ほど陥りやすい落とし穴が隠れています。


熱意が裏目に出る?

私が会社に入り込んで支援をする際、絶対にやってはいけないと気をつけていることがあります。

それは、社長や社員の皆さんに対して、「ここはこうすべきです」「まずはこの通りにやってみてください」と、私が正解を与え続けてしまうことです。

これを続けると、組織はどうなるでしょうか。

反発しないまでも、きっと「自分で考えること」をやめてしまいます。「まっちゃんが言う通りにやればいいや」と、外部のコンサルに対する「指示待ち組織」になってしまうんです。これでは、想定外のトラブルが起きた途端に現場はフリーズしてしまいます。

これって、社内の日常でも同じですよね。

「時間がないから、社長が社員に細かく指示を出してしまい、結果的に指示待ち社員を生んでしまう」というケースは多いですが、外部の伴走者がそれと同じことをやってしまっては、本末転倒です。


「一緒に考える」組織風土に

だからこそ、私が全社を伴走支援する上で大切にしているのは、答えを与える指導ではなく、ともに成長を目指す視点です。

・答えをポーンと渡すのではなく、社長の壁打ち相手になりながら一緒に考える。
・幹部や現場の社員たちに気づきの種を蒔き、自分たちでハッとするのを待つ。
・そして最後は、組織全体が「自分たちで決めて動ける」ように背中を押す。

これが全社に浸透した時、会社は本当に強くなると思います。外部の人間に依存しなくても、「自走できる組織」に変わっていくからです。

「為せば成る」という言葉が、社長ひとりの孤独なスローガンではなく、会社全体のものになるのではないでしょうか。

まずは一度、私と「お見合い」してみませんか?

私は、社長にとって耳障りのいい慰めを言うために伴走しているわけではありません。

・経営者が、自分の意思で決断し、前を向けるように。
・幹部や社員が、自分の頭で考え、イキイキと動けるように。
・そして会社全体が、自走して確かな成果を掴み取れるように。

そのために、私は会社に深く入り込み、どこまでも泥臭く伴走します。

もし今、あなたの中に「自社をなんとか変えたい」「社員とともに自走する組織をつくりたい」という真剣な想いがあるのなら……一度、私とお見合いをしてみませんか。

いきなり契約の話なんてしませんので、安心してください(笑)。

まずは、私と社長の歯車が噛み合いそうか。同じ方向を見て「共通言語」をつくっていけそうか。お茶でも飲みながら、そこから一緒に確認していきましょう。

一緒に、ワクワクする未来が見える状態をつくっていきませんか。

あなたとお話しできる日を、楽しみにしています。

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