まっちゃんの経営ブログ

「商売が苦手」な方に贈る3つの解決方法

みなさん、こんにちは。

忙しいから 楽しいに。~ 未来が見える(だから)笑顔になれる ~ 伴走型 組織づくりパートナーのまっちゃんです。

私は、経営コンサルタントになりたかったというより、お客様の笑顔と喜びにつながる仕事がしたくて、この道を選びました。その結果、今は心理学とITを武器に、経営者の「想い」を現場の「成果」につなぐお手伝いをしています。

さて、みなさんは商売が上手ですか?

実を言うと、私は自分の商売(営業)が「下手」だと思っています。

「あのとき、なぜ躊躇してしまったのだろうか?」とか、「なぜ、あんなことを伝えたのだろう?」など、うまくいかなかった記憶は簡単に思い出してしまいます。

振り返ってみると、若かりし頃、経営の知識も経験も乏しかったことを痛感し、必死で経営コンサルタントの勉強をしました。
たくさんの現場を経験した今でも、営業は下手です。

「営業が下手なのに、コンサルタントをしているのですか?」と言われそうですね。

たしかに営業は下手です。でも、商売そのものが「苦手(嫌い)」なわけではありません。なぜかというと、自分は下手だと認識しているので、1回でうまくいかないことは当たり前だと思えるからです。だから、いろんな手を打つことに抵抗がありません。もちろん、時にはくよくよ落ち込むこともありますが。

また、幼少期に母から「人の良いところを探しなさい」と教わってきたことも大きいです。いじめっ子の良いところを探すのは大変でした。好きでもない人、できれば関わりたくない人ですから当時は本当に苦労しました。

もちろん今は、無理に関わろうとするのではなく、適切な距離感を保つように心がけていますが、まずは相手の良いところを探すという経験が今の仕事にも活きています。自分の考えを押し付けるのではなく、「自分のやり方が通用しないかもしれない」という恐れさえ手放せば、相手の長所や会社の良さを生かした方策を一緒に考えることができます。だからこそ、成果につながるのだと思います。

もし、最初からお互いの目線(考え方)が合わなければ、共に高みを目指して「共有言語」を少しずつ増やしていけばいいのだと思います。

ここまで読んでくださって、「いやいや、まっちゃんは経験があるから言えるんでしょう」と思われた方もいるかもしれません。

でも、私が大事だと思っているのは、もともとの才能よりも「商売との向き合い方」です。

そこで今回の経営ブログでは、私自身の失敗や経験も踏まえて、商売が苦手と思い悩む方に向けた「3つの解決方法」をお伝えします。

「自分は下手かもしれない」と認める(自己認識)

最初の解決方法は、意外かもしれませんが、自分の苦手を素直に認めることです。

「営業が得意ではない」
「伝え方がズレることがある」
「躊躇して動けないことがある」

これを認めるのは、少し勇気がいります。でも、ここを認められると「じゃあ、次に何を工夫すればよいか」が見えてきます。逆に、苦手を見ないようにしていると、同じ失敗を繰り返しやすくなります。

商売が上手な人は、最初から完璧な人ではありません。自分のクセや弱点を知っている人だと、私は感じています。「自分は苦手だ」と思えることは、実は弱みではなく、改善のスタートラインなのだと思います。

相手の「良いところ」と「求めていること」を見る(相手理解)

2つ目は、相手を変えようとする前に、相手を理解することです。

商売がうまくいかないときほど、こちらは焦ります。すると、つい「どう伝えるか」「どう売るか」に意識が偏ってしまいます。でも、本当に大切なのはその前です。

相手には相手の事情があります。会社には会社の強みがあります。そして、表に出てこない不安や迷いもあります。

幼少期に母から教わった「人の良いところを探す」という習慣は、今の仕事にもそのまま活きています。相手の短所や断り文句ばかりではなく、長所や可能性にも目を向ける。この視点があるだけで、提案の質は大きく変わります。

商売でも同じです。相手の長所、会社の良さ、困っていること、大切にしていることを見つけられると、話は前に進みやすくなります。

つまり、売り込む前にやるべきことは、説得ではなく「理解」です。ここが変わると、商談の空気も驚くほど変わります。

うまくいかなくても、次の一手を打つ(試行と改善)

3つ目は、1回で決めようとしないことです。

商売が苦手だと感じる人ほど、断られたら落ち込む、言い方を間違えたと後悔する、一度の失敗を引きずる、ということが起きやすいものではないでしょうか。私もそうです。

でも、そこで終わりにしないことが大事です。

①次は言い方を変えてみる
②伝える順番を変えてみる
③相手に合わせて資料を変える
④まずは提案よりヒアリングを増やす
⑤いきなり契約の話ではなく、信頼づくりから始める

このように、いろんな手を打てる人は強いです。商売は「才能の勝負」というより、改善を続けられる人が少しずつ勝ちやすくなる世界だと感じています。

うまくいかなかった経験は、失敗で終わるのではなく、次の一手を打つための大切な材料になるはずです。

苦手意識は、商売の才能がない証拠ではない

商売が苦手だと思っている方ほど、大きな伸びしろがあるのではないでしょうか?
なぜなら、苦手意識がある人は、自分を振り返れる、相手を大事にしようとする、もっと良くしたいという気持ちがあるからです。

大切なことは、「自分は向いていない」と決めつけることではなく、苦手なりのやり方を持つことだと思います。

私自身、今でもくよくよすることはあります。それでも、相手の良さを見て、次の一手を考えて、また動く。その積み重ねが、結果として商売につながっていくのだと思っています。

もし今、「商売が苦手だな…」「営業がうまくいかないな…」と感じている方がいたら、お伝えした3つのうち、ひとつだけでも試してみてください。

完璧でなくて大丈夫です。一歩ずつ、あなたらしいやり方は必ずつくれます。

応援しています。

これからも、私は商売下手です(笑)

なので、ぜひ、みなさんのやり方を共有いただけると嬉しいです。みなさんからの情報やご感想など、フィードバックもお待ちしております。

情報やご感想などのフォームは、こちらから

最後まで目を通していただき、ありがとうございました。

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